fc2ブログ

自然界に学ぶ 人間関係の波動の法則



こんばんは^^


皆さま いかがお過ごしでしょうか。


私たち人間にとって 自然の中に 教えがあることは

多々ありますが、


今日は 人間の 波動も 自然界に学ぶ事が出来るので

お話します。


人間も 広義でいえば 動く命という部類では

植物よりは 人間界は 広義の意味で

動物界の 一部 とも考えられます。


広い解釈でいうと


地球上の 生命体の中で

動物界の中に 人間という種が

存在している。


そう考えてみてください。


さて、 我々も ヒトという動物であると認識してみると


人間関係の波動の違いによる 苦手意識などは

動物界の話しで当てはめると分かりやすく解決します。



例えば、 外出先に 行って やたらと怖く感じる人たちに遭遇したとします。


飲食店に入ると近くの席に その苦手に感じる怖い感じの人たちが座りました。


あなたは なんだか ざわざわ ビクビクして気になって仕方がありません
全く落ちつかず 大好きな仲間たちとの食事も集中できず、 店を後にしてからも心臓がバクバクしています。


さて、明らかにこれは その方たちと あなたの波動が 違うことによって 不快感や ざわざわ感が生じています、


それは、まるで 草食動物が ライオンなどの獰猛な荒い波動の動物に 遭遇したのと同じ心境になっていると考えてください、


明らかに苦手な相手が現れた時、人間にも防衛本能が働きます、
自己保存の為に危険を感じる波動の相手からは逃げよう避けたいと思うのは
本能でありますから

無理に苦手な相手、怖いと感じる相手、嫌な相手からは逃げていい、近寄らない方がいいということです。


今までの地上世界では、鹿のような特徴の人間にも ヤギのような特徴の人間にも

ウサギのような 特徴の人間にも

逃げてはいけない、強くなってライオンにも耐えて立ち向かうのが素晴らしい在り方だ、

というように 様々な特徴を持つ 様々な波動の人間たちに 同じような教育を受けさせ 同じような価値観を植え付けて

様々な種類の波動の人間たちが

まるで 動物園の中に


オリも柵もない状況でごちゃ混ぜに放牧されていたような世界が

三次元の人間界の 一部の世界でした


日本も同じような世界でした。


自然界では



鹿が自ら無理してライオンに近づかないように、

魚たちが 自ら サメ に近づかないように

みんな 自分と 合わない危険な相手からは

逃げる 避けるのが 動物界の自然な在り方です。


また、 獰猛な 動物たちは エサとなる動物を 見つけると エネルギーを奪おうとし 追いかけて 狙いますよね

人間界も 同じで 荒い低い周波数の波動の存在は


自分より 精妙な高い周波数の波動の相手から

エネルギーを補給することを求めています

それは怒りや怒ったり、攻撃したり、脅したり、批判したり、相談を持ちかけたり、依存したり、様々な方法で

自分よりも 愛の エネルギーつまり、自分より波動が愛の周波数に近いエネルギーである相手から

足らないエネルギーを補給することを人間たちもしています。


動物たちが 動物を食べたりするのと同じように


エネルギーを人間界でも人間同士で補給することをすることが日常茶飯事でエネルギー上で起きています。



また、類は友を呼ぶ、波長の法則も動物界から学ぶと分かりやすいです。


動物たちも、

白鳥が カラスの中にいたら

どうでしょうか?


それは無理がありますよね、さぞかし生きづらい事でしょう、


白鳥は やはり カラスや ダチョウなど

違う鳥達の中にいるより


白鳥たちといる方が明らかに楽で無理がありませんし、


一番 自分らしく ストレスなく生きられる環境であるのが

同じ周波数の仲間たちの世界のはずです


孔雀は 孔雀らしく 生きるのが一番ですし

むりに スズメたちと同じ環境で 同じエサを食べて スズメたちの 巣に居たら


さぞかし窮屈でしょう。


やはり スズメは スズメたちだけで暮らしている方が

孔雀に気を使わなくて楽なのです。


孔雀は 孔雀のパートナーと 出会い 自分たちの家庭を 世界を生きることが

一番幸せだと思いませんか?


人間界も無理に 合わない人たちのグループに

合わせていると ストレスですよね。


合わない環境にずっと無理に合わせているより


自分にピッタリの場所、世界に生きた方がずっと楽になるでしょう。



だから、あなたには あなたにピッタリな波動の世界があり


あなたに合った波動の人たちがいるはずです。


あなたにピッタリのパートナーもその世界に生きるあなたは出会うことでしょう。



孔雀がスズメたちの世界に生きていたら


孔雀のパートナーにも出会えませんよね。


だから、


自分に合った波動の人たちといること


合わない環境からは 離れていい


合わない人からは 離れていい


自分にとって楽な波動の場所 人 存在と

接していることが


自分にとって 最善の道に進む 近道です。


無理は禁物 ざわざわ 合わない 嫌い

苦手など


ハートのレーダーを無視しないでくださいね。



いつも


あ り が と う ございます



20170715145625609.jpg
関連記事
スポンサーサイト