同情はしないで下さいby アシュタール
先程またアシュタールからのメッセージがありました、
今すぐブログに書くので今アシュタールに待ってもらっています、
では、アシュタール、
メッセージの内容お願いします。
アシュタール
「 同情するということについてお話しします。
周りの人や動物、世界の中などで悲しい出来事などがあった時、
多くの人間は同情します。
しかし、同情ということをするのは、けして同情した人間にとって良いとは言えないのです。
同情は、ほとんどが悲しみや苦しみに対してするものです、楽しい嬉しい感情にするのは、同情とは言いませんね、言葉のニュアンスが違いますね。
他人の悲しみや、苦しみを見たり聞いたりした時には、
その事実を認識するだけ、そのまま受け止めるだけにしてください。
あなたもつられて悲しんだり、苦しみを感じる必要は一切ありません。
冷たい人間と思いますか?そんなことはないのです。
他人の悲しみは、その本人が味わう事に意味があります。
他人の悲しみに同情して、一緒になって波動を落として、まるで自分まで同じ経験をしたかのように、同じエネルギーになる必要はないのです。
他人の経験している世界と、あなたの経験している世界は、全く別のタイムライン(時系列)を体験しています。
同情するということは、他人のタイムラインにあなたがわざわざ入り、同じ悲しみをわざわざ味わいに行くようなものです。
熊本地震の時なども、そうです。
あなたのいるタイムライン(時系列世界)には、地震も大雨もありませんでした、
しかし、テレビなどの熊本地震の映像を見ると、
現地の人々に同情していました。
祈ることは悪くありませんが、同情して心配して、心がザワザワすることは必要ないのです。
同情と同じく、心配も必要ないのです。
いくらあなたが心配しても、同情しても、
他人の経験する事実は何も変えられません。
他人には他人の体験しなくてはならないブループリント(人生の計画)があり、ハイヤーセルフがその体験も導いていますし、魂上の次元ではその悲しみや苦しみの体験も自分で選んで体験しています。
すごく可愛そうとか、辛そうとか、痛そうとか、悲しいだろう、とか、
そのような他人の感情に同情しないで、
自分は自分のタイムラインを進み、
波動をわざわざ下げないでください。
テレビ、動画、記事、ネットなど見るもの聞くものには、注意してください。
悲しい出来事などが目に耳に入ってきたら、俯瞰(客観的に)で見るようにしてください。
もしそのようにあなたが他人の悲しみに同情しない事に関して、その人が冷たいと思うならば、その人の感情は自分に同情してほしいという、エゴです。
自分に同情してもらうことで、エネルギーを受けとることが出来ます。
エネルギーバンパイヤといわれる存在は、他人からエネルギーをもらうことで満足するところがあります。
また、この地上世界を裏でコントロールしてきた、闇の支配者達は、
メディア、天変地異、金融、病気、なんでもコントロールできます。
メディアにはあなた方が目にして心配したり同情するような情報を非常に多く流し、人々の感情をゆさぶり、同情させたり、恐怖の感情を起こし、コントロールしやすくしています。
また、そのような同情したり、恐怖や心配の、エネルギーを得て彼らは今まで活動していました。
しかし、安心してください、全ては上手くいっています。
闇を支配し地上をコントロールしてきた存在達はもう残りの残像が少しあるくらいに、勢力は無くなります。
上の次元ではもう決着はついてそのような存在はいなくなっています、ただ平和と愛の世界です。地上世界にはまだこれから先も混乱がありますが、
上の次元よりも結果がでるのが遅いだけです。
いづれ、地上世界にも、闇のコントロール、支配の作り上げた様々な物事が無くなり、
平和と愛の世界が訪れます。
それを信じて、今自分のやりたいこと、自分の役割に集中してください、自分のタイムライン(世界)と他人のタイムラインは違います。
混ぜないでいいのです。
自分の世界を楽しみ、集中してください。
またお話しします。
あなたに愛と平和のエネルギーを送ります。
ありがとう。」
ということでした。
なんとなく、同情することはあまり良くないように感じていたけど、やっぱりその通りだったのか。
アシュタール、ありがとう。
(なんだかアシュタールにはアシュタール様って呼ぶのは違和感があり、キリスト様やお釈迦様には、呼び捨てに違和感がある。
なんでだろう。私の呼びたいようにするよー。)
☆このアシュタールの言葉は、私の考えや私の我のメッセージではないので、
私に対して怒ったり、ムカついたり、しないでね。
ただ伝えられたものを、書き出して載せてるだけです。
メアリーフローレンス
追記
先程読者様からタイムランではなくタイムラインではないかとご指摘いただきました。
ありがとうございます、私の中で聞きなれない単語だったため、タイムランと訳していました。早速調べて訂正いたしました。
タイムライン、時系列のことをアシュタールは言っていたようです。
現在の閲覧者数:
今すぐブログに書くので今アシュタールに待ってもらっています、
では、アシュタール、
メッセージの内容お願いします。
アシュタール
「 同情するということについてお話しします。
周りの人や動物、世界の中などで悲しい出来事などがあった時、
多くの人間は同情します。
しかし、同情ということをするのは、けして同情した人間にとって良いとは言えないのです。
同情は、ほとんどが悲しみや苦しみに対してするものです、楽しい嬉しい感情にするのは、同情とは言いませんね、言葉のニュアンスが違いますね。
他人の悲しみや、苦しみを見たり聞いたりした時には、
その事実を認識するだけ、そのまま受け止めるだけにしてください。
あなたもつられて悲しんだり、苦しみを感じる必要は一切ありません。
冷たい人間と思いますか?そんなことはないのです。
他人の悲しみは、その本人が味わう事に意味があります。
他人の悲しみに同情して、一緒になって波動を落として、まるで自分まで同じ経験をしたかのように、同じエネルギーになる必要はないのです。
他人の経験している世界と、あなたの経験している世界は、全く別のタイムライン(時系列)を体験しています。
同情するということは、他人のタイムラインにあなたがわざわざ入り、同じ悲しみをわざわざ味わいに行くようなものです。
熊本地震の時なども、そうです。
あなたのいるタイムライン(時系列世界)には、地震も大雨もありませんでした、
しかし、テレビなどの熊本地震の映像を見ると、
現地の人々に同情していました。
祈ることは悪くありませんが、同情して心配して、心がザワザワすることは必要ないのです。
同情と同じく、心配も必要ないのです。
いくらあなたが心配しても、同情しても、
他人の経験する事実は何も変えられません。
他人には他人の体験しなくてはならないブループリント(人生の計画)があり、ハイヤーセルフがその体験も導いていますし、魂上の次元ではその悲しみや苦しみの体験も自分で選んで体験しています。
すごく可愛そうとか、辛そうとか、痛そうとか、悲しいだろう、とか、
そのような他人の感情に同情しないで、
自分は自分のタイムラインを進み、
波動をわざわざ下げないでください。
テレビ、動画、記事、ネットなど見るもの聞くものには、注意してください。
悲しい出来事などが目に耳に入ってきたら、俯瞰(客観的に)で見るようにしてください。
もしそのようにあなたが他人の悲しみに同情しない事に関して、その人が冷たいと思うならば、その人の感情は自分に同情してほしいという、エゴです。
自分に同情してもらうことで、エネルギーを受けとることが出来ます。
エネルギーバンパイヤといわれる存在は、他人からエネルギーをもらうことで満足するところがあります。
また、この地上世界を裏でコントロールしてきた、闇の支配者達は、
メディア、天変地異、金融、病気、なんでもコントロールできます。
メディアにはあなた方が目にして心配したり同情するような情報を非常に多く流し、人々の感情をゆさぶり、同情させたり、恐怖の感情を起こし、コントロールしやすくしています。
また、そのような同情したり、恐怖や心配の、エネルギーを得て彼らは今まで活動していました。
しかし、安心してください、全ては上手くいっています。
闇を支配し地上をコントロールしてきた存在達はもう残りの残像が少しあるくらいに、勢力は無くなります。
上の次元ではもう決着はついてそのような存在はいなくなっています、ただ平和と愛の世界です。地上世界にはまだこれから先も混乱がありますが、
上の次元よりも結果がでるのが遅いだけです。
いづれ、地上世界にも、闇のコントロール、支配の作り上げた様々な物事が無くなり、
平和と愛の世界が訪れます。
それを信じて、今自分のやりたいこと、自分の役割に集中してください、自分のタイムライン(世界)と他人のタイムラインは違います。
混ぜないでいいのです。
自分の世界を楽しみ、集中してください。
またお話しします。
あなたに愛と平和のエネルギーを送ります。
ありがとう。」
ということでした。
なんとなく、同情することはあまり良くないように感じていたけど、やっぱりその通りだったのか。
アシュタール、ありがとう。
(なんだかアシュタールにはアシュタール様って呼ぶのは違和感があり、キリスト様やお釈迦様には、呼び捨てに違和感がある。
なんでだろう。私の呼びたいようにするよー。)
☆このアシュタールの言葉は、私の考えや私の我のメッセージではないので、
私に対して怒ったり、ムカついたり、しないでね。
ただ伝えられたものを、書き出して載せてるだけです。
メアリーフローレンス
追記
先程読者様からタイムランではなくタイムラインではないかとご指摘いただきました。
ありがとうございます、私の中で聞きなれない単語だったため、タイムランと訳していました。早速調べて訂正いたしました。
タイムライン、時系列のことをアシュタールは言っていたようです。
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